ダウンロードありがとうございます。 プログラムコンセプト  NUMen.exeは、Twelve Tone Systems社のwinCakeと組み合わせて使用する ステップ入力ダイアログです。曲データをパソコンのキーボードから手早く 入力することを目的としています。 動作環境  本プログラムを使用するには、Cakewalk professional for Windowsv.2.0以降が 必要です。またマウスが必要です。 起動方法  winCakeを先に起動してから、本プログラムを起動してください。 入力方法の概要 ステップサイズを入力するパートの一番細かい音符に設定し、音程指定と タイ(+)、レスト(-)、そして、バック(.)を用いて入力します。音符ごとに ステップサイズを変えるのではなく、音程を指定したらタイで音符を伸ばして ゆき[Enter]で入力する使い方を想定してます。手の位置を動かさないで良いので 素早く入力することができます。  NUMenがデータを入力する位置はwinCakeのNowマーカの位置です。データ入力する 小節を変更する場合は、winCake側でNowマーカを移動して下さい。 例 StepSize 1/8でC5を入力する方法は 八分音符 : 6 0 [Enter] 四分音符 : 6 0 + [Enter] 付点四分 : 6 0 + + [Enter] 全音符 : 6 0 + + + + + + + [Enter] 二分休符 : . . . . C5とE5の和音を入力するには 6 0 [Enter] - 6 4 [Enter] 音程の指定方法  音程は、3種類の指定方法があります。 1.数値入力  数値キーで音程を指定します。音程は、0−127で中央の”C”が60に  なります。忘れずにNumLkして下さい。 2.カーソルキー  カーソルの上矢印で音程が半音上がり、下矢印で半音下がります。また]キーで  オクターブ上がり、[キーでオクターブ下がります。 3.パソコンキーボード  パソコンのキーボードを鍵盤にみたてて入力します。   SD GHJ  <-黒鍵  ZXCVBNM  <-白鍵  のキーで1オクターブ分の鍵盤として使用します。和音は入れられません。 キーの割り当て + : タイです。入力するデータのDurationをステップサイズ分伸ばします。 ; : +と同じです。 − : バックです。入力するポジション(Nowマーカ)をステップサイズ分戻します。    カーソルの左矢印でも同じです。 * : クリアです。音程を入力し間違えたときに使用します。 . : レスト休符です。入力するポジション(Nowマーカ)をステップサイズ分進めます。    カーソルの右矢印でも同じです。 [Enter] : データをwinCakeのNowマーカの位置にデータを追加し、Nowマーカを Duration分進めます。[Enter]するたびに、Durationはステップサイズに戻ります。 ダイアログの説明 StepSize : 基本のステップサイズを指定します。デフォルトは8分音符です。 Duration : 入力する音符のDurationを表示します。この値をタイで伸ばします。 Note : 入力する音符の音程をMIDIノート番号と共に表示します。 Vel. : 入力する音符のベェロシティを指定します。 Dur.%  : 入力する音符のDurationの係数を%単位で指定します。Dur.%が80の時       Duration=120のデータを[Enter]すると、winCakeには       (120 * 0.8) - 1 = 95 のDurationで入力されます。 Option.. : オプションダイアログを開きます。 オプションダイアログ キーボードで指定した音程をMIDI音源を鳴らして音で確認することができます。 Output to MIDI portをチェックすると、指定ポートの指定チャネルに音を出すように なります。ただしwinCkaeが使用しているポートと同じポートを使用するには、MIDI ドライバがマルチクライアント対応である必要があります。Windows付属のMPU ドライバは、シングルクライアントですからwinCakeとNumenと同時に使用することは できません。IBM互換機でMPUを使用している場合は、winCake付属のMPUドライバを 使用するとマルチクライアントで使用可能です。 ベースオクターブ ベースオクターブを0以外に指定している場合は、Windows\Systemディレクトリの SkyWater.iniの[NUMEN]セクションに以下の行を追加してください。 BaseOctave=-2 値、記法はWinCake.iniと同じです。-2でYAMAHA、-1でRoland表記になります。 NUMen.calについて 同梱のNUMen.calは、winCakeの中からNUMenを起動するCALのサンプルです。 NUMen.exeとNUMen.calを別のディレクトリに格納する場合は、CALの中の NUMen.exeをフルパスに変更してください。 (= i (DLL "Kernel" "WinExec" "NUMen.exe" 1)) ^^^^^^^^^これをフルパスに。