T-Cal チェッカーは、
ハードディスクドライブのデータ転送時間の変動を調べるプログラムです。
メールウェア「使用したら、結果をメールで送ってくださいウェア」です。
Nifty-Serve MIDI Tool Forum LIB 11からダウンロードできます。
測定結果集
ハードディスクドライブは、いくつかの原因でデータ転送時間が変動します。 中でも、T-Cal(Thermal Calibration)という、ディスクの温度膨張に合わせるためにヘッドの位置を微調整する動作は、 ハードディスクレコーディングの大敵とされてきました。 T-Cal等によって、ハードディスクドライブとのデータ転送が待たされると、ハードディスクレコーディングでは ノイズとなってしまいます。 最近では、ドライブ内のファームウェアの改良や、キャッシュの内臓により改善されてきていますが、 それでもなお大容量ディスクの購入には勇気がいります(笑)。
T-Cal チェッカーを使用すると、ドライブがハードディスクレコーディングに適しているか判断することができます。 下に実行例を示します。 測定結果のデータ転送時間の変動幅 Delta の値が小さい方が、ハードディスクレコーディングに向いています。
CHKTCAL 実行例
BusLogic - BT-956C (PCI Fast-Wide-SCSI)
Quantum - Atlas XP31070W (7200rpm,8.5mS,1GB)
Windows 3.1 で Smartdrv によるキャッシュをオフにして使用してください。
測定中(2-6分程度)は、一切の操作が出来なくなります。 試験用にchktcal.w~vというファイルを作成します。同名のファイルがあると上書きしますのでご注意下さい。 また測定終了後このファイルはプログラムでは削除しませんので、手動で削除してください。
T-Cal チェッカーは、5MBのファイルを作成し、リードに必要な時間をくり返し測定します。 一回の測定には、52224バイトのバッファを用いて、96回_lread()を繰り返します。 この辺の数字は、HDSPEED.EXEと同じ傾向の転送速度が出るように設定しただけで、 深い意味はありません。
以下の項目をメールで教えて下さい。 御送り頂いた内容は、集計して Nifty-Serve MIDI Tool Forum と、このホームページに掲載させていただきます。 その際、氏名を公表したくない場合は、その旨明記してください。
CPU MHz BUS:Pentium 166MHz PCI E-IDE ハードディスクの場合 ディスクドライブ メーカー、型格: Maxtor - 71626A (5400rpm 12mS 1.5GB ) 転送モード:PCI PIO Mode4 SCSI ハードディスクの場合 ディスクドライブ メーカー、型格:Quantum - Atlas XP31070W (7200rpm,8.5mS,1GB) ホストアダプタ メーカー、型格:BusLogic - BT-956C (PCI Fast-Wide-SCSI) 測定結果:(実行結果からCTRL-Cでコピーすることができます) Ave.=677[mS] Min.=673[mS] Max.=696[mS] Delta=23[mS] Ave.Rate 7350[KB/S] その他:
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